落ちぶれブログ

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2011年 03月 27日

みにぱ

今年もやってきましたミニパ2011。
一年早いな~。

今年は50課題以上、参加者も90人超え?!募集二日で定員に達するという信じられない状態で、もはやエントリーすることが第一核心?
もうミニじゃないし。

今年は課題を楽しもうというコンセプトで、その日しかトライできないリードエリアを中心に攻めてみた。
で、攻めてみたはいいけどV5から落ちる始末。
あれ?むずない?
V6に至ってはムーブが出来ない。。。
あれ?何か今年は違うぞ?Σ( ̄□ ̄lll)
強いどころもハマリ気味なところを見ると自分だけじゃなく課題が難しいんやな。
じゃみんな条件一緒やしええか、って思ったら髭で筋肉ムキムキの人が一人一撃しまくってる。
明らかに周りと違う、たぶんプロの人や。
見んかったことにして自分の課題に集中する。
で、集中するけど、どうにもこうにもならないV6(ヒールスタートで右手ギャスカチ取りに行くやつね)に阻まれたのでとっととリードエリアに見切りをつけてボルダーエリアへ。
もはや課題を楽しむなどという生ぬるいトライではダメだと気付かされたので全開でルーフのV7。
どう考えても設定ではない動きでモゴモゴしながらルーフを抜けてダブルダイノ?地点へ到達。ヘロヘロで死に体ランジ。止まるはずない。
再度トライするもまぁ止まらない。諦める。

ランジの途中で140°から「あー、足間違えたー!」と叫ぶ声が聞こえる。
140°のV7を京大の松井君が足間違えて一撃?してたのでそちらに浮気。
ふむふむ、V7の中では一番登りやすいとナ。いや、お買い得とかお買い損とかじゃなくて、ムーブが面白いとか、課題の整合性とか、クォリティー的にとか、えっ?ほんまに登りやすいん?これいける?ほんま?的な感じでトライしてみたらムーブ教えてもらったお陰で早々に登れた。社会人クライム炸裂。これぞ大人のクライミング。もちろんお世話になった方々への感謝の念は忘れない!

続いて130°V7へ。
トライする前からセッターつかまえてムーブ聞き出し、ムーブに詰まると日本チャンピオンまで駆り出してデモさせるという他人の褌クライムでムーブを固めオレンジガバまで順調につながるがそこから緑シワシワへの一手で落ちまくる。
可能性感じて何度もトライするが全て同じところで落ちる。

ヤバイ体力が底を尽きかけている。
心が揺れる。この課題と心中するか、見切りをつけて他の課題へ移るか、周りの状況からしてこの課題が勝負を分ける分岐点だというのは明白。

良く考えろ!ここでの判断が後の結果を大きく左右する。
ぽくぽくぽく、ちーん。

で、出た答えが「諦める」
 
いや体力的にもうV7やってる場合じゃない。
まだトライすらしてないV6あるし。
という訳でグレード落として数稼ぐ作戦にチェンジ!
しかし、そこからは酷かった。
トライ中にクルクル病が発症したり、ゴール掴んで落ちるトライが頻発。
120°のV6に最後の体力全部吸われて、140°のV6でもう被りには居れないと教えられた。
残り一時間はノンストップで目に付く課題を登りまくる。
V4でマジ落ちを繰り返すが、最後の最後まで課題を楽しんで六時間終了~。

体の全てのパーツが痛い!痛くないの耳たぶぐらい。
サプリでどーこーできるレベルじゃない。
いや~今年もよう登りました。
セッターの皆さん、ありがとね。
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本当フラフラで、どの姿勢をとってもどこかが攣るという末期的体調だけど集計時間にはスラックラインのイベントを見学。めっちゃ盛り上がってた。
バックフリップの93↓すげーよ
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チェストバウンスに挑戦される23↓
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肝心の結果の方は、こちら
優勝のウツさんは圧倒的強さでまさにウツパであった。
注)写真はウツさんではありません↓
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帰り際Aーキ君と「やっぱりクライミングはパワーだよね」と話し合ってジムを後にする。
予定では帰りに焼肉食べに行くはずだったがあまりのしんどさに翌日に変更した。(結局食べには行く)
そんなこんなでクライミング寿命ちょっと縮んだけど楽しい一日でした。
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by ochibure | 2011-03-27 22:03 | コンペ


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