2011年 05月 06日

ラゼック体験記~手術当日~

手術を受けることになった旨を嫁にメールし、仕事帰りに迎えに来てもらうことにする。
アドバイスをもらうべくエピ兄にメールするとやっぱり帰りは車で連れて帰ってもらうのが一番らしい。
不安でしょうがないが、こんな時に限ってユージから「焼きうどんナウ」という訳の分からないメールが来る。リクボン軍団め!

まだ昼前だが、手術までの6時間を本を読んだり梅田をうろついたりして過ごす。
4時を過ぎると時間が気になって仕方ない。
少し早いが品川クリニックに戻ることにする。

一旦受付で待ってから三人一組で16階の手術フロアへ移動。
ネットの帽子を被り、術後の薬の注意を聞くが、レーシックとラゼックでは内容が違うらしいので一人だけ別の椅子で説明を受ける。
手術前にこんな軽く説明するだけでみんな覚えてるの?
麻酔の点眼薬をさして、いよいよ手術室前へ移動。
そこでも麻酔追加。
一人が入っていく度に一つずつ椅子を移動していく。
隣の女性が入っていって10分もせずに出てきた。
いよいよ自分の番。
裸眼なのでよく見えないが室内には4、5人の医師&スタッフ。
仰向けに寝ると上瞼と下瞼を別々に固定され、リングを目の上に置かれてアルコールが注入される。
スタッフの男性がカウントしているのが聞こえる。
30秒ほど浸したかと思ったら何か細い器具のようなもので目の表面をこそぎ出す。
なんか薄い膜的なものが剥がされていくのが見える。
麻酔が効いているので痛くはないが目玉をダイレクトに触られてる間が何とも言えず力が入る。
緊張マックス。
緑のライトをひたすら見ているように指示されいよいよレーザー照射。
ここでも男性スタッフがカウントしているのが聞こえる。
焦げた匂いが充満してレーザーで焼かれている感満載。
緑のライト見えないけどここは眼球動かしたらアカンとこなのでひたすら全身に力を入れて硬直。
ジャバジャバと消毒され保護用のコンタクトを入れて片目終了。
もう一回同じ工程ありますの?!
手順分かるだけに「あぁまだ今半分もいってない」とか考えてしまう。
左目の方がちょっとしんどかったけど、まぁ何とか終了。
そのまま自力で立って別室へ移動。
手術直後なので怖くて2mmくらいしか目開けられない。
麻酔が効いているので痛みはないが、見え方は0.1~2くらい?
元が両目とも0.03だったので、それに比べればマシだけど、まだ全体がぼやけてハッキリとは見えない。
安静室で15分程目をつぶって休んで、最後に同じ部屋でDrによる検診を受けて18:30終了。
最後に「麻酔ってどれくらい持つんですか?」と聞いたら「30分~1時間くらいですかね」とのこと。
という事は19:30には痛み出してくるということやな。

その後は怖くてほとんど目が開けられず2mm目のまま嫁の肩に掴まりながら車へ。
助手席でひたすら目をつぶって「今何時?今何時?」を連呼しながら連れて帰ってもらう。
3種類の目薬を一時間に一回、各目薬の間隔は5分以上、さらに痛み止めは一時間経つ前にうたないといけないので結構忙しい。
帰ってからも完全に目を閉じるか、2mm目のままでひたすら目薬注入。
嫁にネットで調べたラゼック体験談を読んでもらう。
ほとんどの人が術後~三日目まで痛みで苦労している模様。
特に何かのはずみで保護用コンタクトが外れてしまうと傷口丸出しでとんでもない痛みに晒されるらしい。
絶対目は開けられない!
19:30、20:30と痛み止めを注入するが、ここまでは全く痛みはない。
ネットで調べてもらった中でも1件だけそれほど痛くなかったという人がいた以外は全員が夜も寝れない痛みに襲われているらしいが、今のところ自分は痛くない。
21:30を過ぎても痛くないので様子を見てみるが22:30を過ぎても痛くない。
おや?麻酔はとうに切れているはずなのに?もしかして稀にある痛くないパターンですか?
ラッキーかも、って感じでそのまま就寝。

1:30痛みで目が覚める!
甘くなかった~。
目に小石が入ってるような痛みで我慢できない!
すぐさま痛み止め注入。
3:30再び痛みで目が覚める!
再び痛み止め。
5:00三回目のお目覚め。神様助けて。
7:00涙が止まらない!もう朝だし起きよう。
目をつぶって座ったまま嫁が起きて来るのを待つことにした。
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by ochibure | 2011-05-06 21:25 | 雑記


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