カテゴリ:コンペ( 37 )


2012年 06月 09日

岐阜リハーサル大会(決勝編)

お昼を挟んで決勝第1ラウンド。
既に筋肉痛、っていうか痛めてる、普段以上の緊張と力で筋痛めてる!
アップを最小限に抑え、後はボンに託して、って思ったらボン寝てる。
アリナミンV&Vも予選で使い切ってしまったし、ラクーンのBCAA飲みまくって自分もゴロゴロ。
後はもう知らんもんねー。

ここからは2課題の勝負。
オブザベした感じでは第一課題がWダイノか凹角に入り込むのかが悩ましい。
第二課題は威圧感あるし難しそう。

オブザべ風景↓
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結局チームとしての作戦決まらず、その場で感じたままに動いてみようというフレキシブルアタックで挑むことにした。

第一課題。
自分たちの前に出場した富山チームが一撃したのが会場の雰囲気で分かった。
しかも派手な音がしなかったことからシマムーチョがWダイノしていないという判断で、これは凹角に入り込むムーブだと勝手に決定。
壁見たら手形あるし、ますます疑う余地なし!

何にも疑わず凹角に入り込むバカな中年↓
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凹角入ってすぐに感じる違和感。
これ絶対違う!
すぐにムーブ修正して元に戻る。
ちょっとロスったけど、まぁ大丈夫だろうと思ってガバに手を出した瞬間、足ツーン!
ビックリするくらい振られて気付いたら地面。
わぁー、やってもーた!一撃しなければならない課題を落ちてしまった!
これはヤバい!
ボンに謝りつつ情報を与えて送り出す。
個人戦なら命取りのミスもチーム戦ではもう一人が救ってくれる。これがこのコンペの良いところ。
そう、本来ならチームで救い合えるのがチーム戦の良いところ・・・のはずが、ボン序盤は普通に通過して、まさかのゴール止めて降ってくるという奇跡。

この後、落ちます落ちます↓
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まさかの出来事にオカマポーズ炸裂のリクリク↓
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やばいやばい!
豪華客船りくぼん号で決勝最終ラウンドまで快適クルージングのつもりでやって来たが、これは第二課題登らなアカン感じに追い込まれたことはすぐに分かった。

第一課題は二人揃って二撃し、すぐさま第二課題へ。
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第二課題も自分の方が先に良いところまで迫った為、ボンに自分のムーブを伝授してしまったのが命取りとなり、二人揃ってB1止まりという最悪の結果。
すまぬリクボン!

結果、アテンプト差で第2ラウンドに進めず敗退。
二人揃って第一課題を二撃している時点で最終ラウンドに進むなんて図々しいが、本音を言えば第三第四課題も触りたかった。。。
今回は一方的に足を引っ張ってしまう形になってしまって申し訳ないが、コンペの厳しさを嫌という程味わう結果となってしまった。


第三第四題は呆然としつつ富山チームの応援。
第二課題の神様↓
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結果は山口チームが断トツのトップ。
二位が短腕シマムーチョの富山チーム。
おめでとー。

その後は女子の戦い。
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長い時間待たされてダレているかと思いきや、兵庫と新潟の熱い戦い!
第1ラウンド終わって新潟4完6撃、兵庫3完3撃。
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最終課題の最終トライまで、個人もチームもどちらがTOPをとるか分からない混沌とした状態の中で、第四課題のアヤちゃんの完登が効いて兵庫TOP!
上位4人は全員3完したが、それぞれ内容が異なるという素晴らしい匙加減。
これは選手の顔を思い浮かべながらセットしたセッター陣の素晴らしい課題のおかげですね。
まぁ、予選がなくなり決勝一発勝負の中、見応えのある登りを披露してくれた選手と絶妙な課題セットをしてくれたセッター両方に拍手です!カメラ持つ手がビチョったよ。

表彰式
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我関せずにゲームするボン あかんよー、人としてあかんよー!↓
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その後はみんな巻き込んで打ち上げ!
二次会まで行ってフラフラになりながらも一日満喫したリハ大会でした。
皆さん、ありがとうございました。
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by ochibure | 2012-06-09 20:03 | コンペ
2012年 06月 09日

岐阜リハーサル大会(予選編)

リクボンが「出よや、出よや、オッチャン出よや!」と言ってくるので今年も神輿に乗っかってリハ大会に出場してきました。
昨年の山口大会ではリクボンに完全におんぶに抱っこだったので、今年は自分なりに減量したりトレーニングしたり少しでもチームとして頑張ろう!と思っていたら
「俺レーシック受けるから」と突然の告白。
あれ?出ようって言い出したの君だよね?
コンペ2週間前から慣れないメガネ生活を始めたかと思うと1週間前にレーシックを受けて「しばらくは埃っぽいところアカンねん」と言って2週間ほとんど練習しないで迎えた当日。
エースがほぼ機能停止状態の我がチームは果たしてどうなるのか・・・・

朝3時に起きてアヤちゃん、リクボンを迎えに行って何とか受付時間の朝7:30に会場IN。
連日の残業と寝不足でオッサンもう死にそうです。
受付→開会式→マットの敷いてないアップウォールでガチガチのアップを終え、あっという間に予選開始。


まずは第一課題。
国際ルートセッター「猫ヒガシ氏」の課題。
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オブザベではウエルカム一撃課題のつもりだったが、実はゴール1手前のホールドが激ワルでゴール取り核心。全力で握り込んで足をハリボテにフックして何とか一撃。ボンも粘り倒して一撃。
「いや~最初はもっと悪いホールドだったけど、皆から反対されて良いホールドに変えたんだよ」by猫ヒガシ

第二課題。
大体最難課題が用意される二課題目は予想通り厳し目設定。
誰も第2ボーナスが止めれない中、ボンが見事二撃!
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ええぞー!連れてきた甲斐があったぜ!

休憩を挟んで第三課題。
ダブルダイノ→キャンパからの急にホールド激悪バランシー課題。
ボンが1トライ目でゴール1手前のホールドまでいくもののゴール取りで撃沈。
自分も同じく。
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ボンはこの課題諦めて第四課題へ。
自分は可能性感じたので打ち込んで完登。

第四課題。
ホールド悪くて遠くていきなり第1ボーナスが止めれない。足も残りそうにない。
全く可能性を感じない中、ボンいきなりゴール取りまでいくもののゴール振られ落ち。
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ビターン!という音を響かせてアメンボみたいな恰好で落ちてきたが、二度目もゴール落ち。
ここでタイムアップ。

全てのゴールを触りながら2完のボンと実力通り2完の自分と合わせてチーム4完。
山口チームにアテンプト差で負けて2位で決勝へ。
シマムーチョ率いる富山チームも神様の活躍でチーム3完で3位通過。

まぁここまでは予想通り。
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by ochibure | 2012-06-09 18:37 | コンペ
2011年 10月 03日

山口国体その後

翌日のボルダー決勝ではtaoさんに速報メールをもらって無事決勝ラウンド2に駒を進めた事、総合で二位になったことを知る。ボルダーは3位以内を目標に頑張ってきたので、素晴らしい結果に自分も大満足。
最終日のリード決勝ではトガワさんから「兵庫優勝!」のメールをいただき、まさかの結果に逆に何が起こったのか分からなかった。
終わってみればボルダー2位・リード1位と共に文句のつけようの無い成績。文句どころか、神様に感謝せなあかんくらい。
あの緊張感の中、全国の強豪に混じってこの結果が残せたことは、チームとして其々が役割をしっかり果たしたことが大きかったと思う。
エースにはエースの、2番手には2番手の争いがある中、どちらがこけても勝てないのが国体。
兵庫に関して言えば、二人で引き寄せた勝利と言って良いんじゃないかな?
まぁ、頑張ってきたことが形になって現れた事でこちらも嬉しかったし報われた気がした。
二人ともお疲れ様。
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自分もこの目で見たかったな~。
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by ochibure | 2011-10-03 10:11 | コンペ
2011年 10月 02日

山口国体・応援編

昨日は山口IC手前のSAで車中泊。
ボルダーマットを外に出してたんだけど朝見たらその上にゴミが置かれていた(*д*)
ここはゴミステーションじゃないよ!

今日は山口国体一日目「成年男女のボルダー予選」
兵庫県や知り合いの県の応援にやってきた訳だが何時からスタートか全く分からない。
まぁ早い分には問題ないだろうと7時半頃に会場入りしようとしたら警備員に「一般の観客は8:30まで入れません」と入場拒否された。
仕方ないので辺りをウロウロしたりカナダのRICKとメールしたりして暇つぶし。
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朝一は成男のボルダー予選。
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いきなり地元山口からのスタート。
優勝候補の山口チームですら個人2完というビックリのスタートにいきなり手に汗握る展開。
第2・第4課題が難しいみたいで、第2課題はゴール取りまでいく選手は何人もいるもののゴールのホールドが悪くて止まらない。
第4課題はB1から厳しく、そこを越えても最後のゴール取りで落ちるというもの。
有力な選手ですら2完しか出来ない中、広島のナカノ君が第4課題を完登。初めての完登に会場も盛り上がる!
フジシンは?フジシンはどこ?!
その後、京都のシミズ君登場。出ました全完!しかもまぁまぁ余裕。半端ねー。
千葉のカズマ君も全完したけど、全完したのはその二人だけ。
決勝に進むにはチーム5完なら確実。4完4撃あとはボーナス差というのが足切りラインってとこだったかな?

で、我らがチーム兵庫。
良く頑張ってましたよ、うんうん。ケンボーは初めての大きな大会でプレッシャーもある中きっちり結果を残していたし、サイノちゃんは相変わらずのコンペパワーで登るべき課題は登って取るべきボーナスは取っていたし。





で、個人的に応援しているチーム徳島。
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昨年の千葉国体では下々クライマーの代表として速報一枚目に載る快挙を達成した徳島。
今年はエースabeがまさかの一週前仕上がり。この仕上がり具合が勝負に影響したか?!
3課題目の完登に拘れ!っとtao監督にアイコンタクトを送るも競技終了後「そんなもん分かるか!」の一言。何のためにそんなデカイ目付いてるの!
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で、男子が終了していよいよ嫁の出場する成年女子。
そう、自分はこの応援のためにここまでやって来たといっても過言ではない!
先月は毎週のように遠征に行き(運転手として同行)、ジムではひたすら本番を想定したトライを積み重ね(課題作成マシーンとして帯同)、レスト日も体のケアを優先し(マッサージの予約・送り迎え担当)、ここまで積み重ねてきた二人には何としても決勝で爆発してほしい。
その為には今日の予選は当然通過してもらわなくてはならない!
しかし、課題は心配していたハリボテ系。普段練習できない内容に二人がどれだけ対応できるか?!
分かれば簡単だけど、それに気付くかどうかという課題ではどのチームが上位に来てもおかしくない。
既にオブザベ時から手汗全開。
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第一課題はウエルカムのようでどのチームも一撃していく。
もちろん兵庫も一撃。

第二課題は勝負の分かれ目。
緑の両手ガバからどうやって青の外傾ホールドを取りに行くか。
ハリボテを使うのか、下から飛ぶのか、手に足するのか、その辺りの判断でチーム順位が大きく変動する課題。
残念ながら二人ともボーナス止まり。

休憩中に表情の硬い二人を励ましに行くが笑顔に無理がある。

第三課題はウエルカムではないものの上位チームは必ず一撃しなければならない系。
ヒヤヒヤで見守るが二人ともしっかり一撃。

運命の第四課題。
最後のマントルが悪く、殆どの選手がB2まで辿り着くも完登に至らず。
ここはエースのアキさんが鬼の形相(ケンボー談)でマントルを返して完登。
この一本が効いて兵庫は無事4位で予選通過。

男女ともよく頑張った~。
自分が応援できるのは今日だけだが、満足して帰路へ。
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by ochibure | 2011-10-02 18:53 | コンペ
2011年 06月 19日

いんがすんがすん

6月19日。
この日は結婚記念日でもあり、以前から楽しみにしていたボルダリングコンペティションKYOTOの日でもある。
受付は昼からだが少年達の関係もあり、朝一からルカラガームへ。

オープンは12人中8人が決勝進出できるということで、某H氏と
「逆に予選落ちする方が難しいよな~」
「この確率で予選落ちしたら相当恥ずかしいですよね~」
「まぁH君が予選落ちてしてくれたら決勝に進める確率が更に上がるから是非予選落ちしてや~(笑)」
などと言ってたら二人揃って予選落ちという笑えない結果になってしまった。
少年も合わせて兵庫男子全員予選落ちという悲惨な結果に。

一番良い場所を陣取りながら競技も見ずに落ち込むH氏↓
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まだ元気だった頃のH氏↓
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その後、同じ課題でミドルの決勝が行われたが、もうこれ以上傷つきたくないという理由で見学せずH氏と二人でキャンパシングに興じて現実逃避。

ファンの決勝は嫁や兵庫のユースっ子たちが出るので勿論応援。
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誰も登れなかった第一課題を嫁が唯一の一撃!
結婚記念日パワーや!
その後も一撃が続いて、もしや優勝?!って思ったら第四課題で躓いてボーナス差で二位。
でもまぁ上出来やん。

続くオープン決勝ではボンの応援。
俺たちの無念を晴らしてくれ~と負のオーラが入り混じる声援を送りまくる。





京都の国体選考は非常に熾烈だったが、決勝をオール一撃したカンちゃんが文句なしの優勝!
熱いコンペでした。

あまりの不甲斐なさに、このコンペが終わったら食べようと思っていたお楽しみの一品は食べずにおいておくことにした。
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by ochibure | 2011-06-19 14:54 | コンペ
2011年 06月 04日

祭だ、ワッショイ!(決勝編)

長い休憩を挟んで午後から決勝Round1。
ここからはちょっとしたミスも命取り、連れて来て良かったと言わせてくれよリクボン。

第一課題
スタートのポッケ連続が悪いけど(自分の)最大の核心は終了点一手前の青スローパー取り。
キョンしてロックするが届きそうで届かず。
ボンは普通に一撃。

ボンによると青スローパーは悪そうに見えて一番上はガバとのこと。
夢の楽園を求めて何度も手を伸ばすがもう少しのところで届かない(悲)

その頃ボンは第ニ課題と格闘中。
めっちゃ悪そう!

ニ課題目はボンに任せ、自分は一課題目の完登を優先させてひたすらトライ。
そして最後まで楽園の入口付近を彷徨いつつ、二課題目に至っては一度も触ることなく6分間終了。

結局Round1ではトップが3完、二位が2完、三位以下は1完で並んだが、ボンの1完1撃が効いてトライ数差で通過。
神様・仏様・リクボン様や~。
これで目標だった最終ラウンドへ駒を進めることができた。

Round1の時点でこれでは次は更なる悲劇が待っていそうだが、最初からリクボン神輿に乗っかるつもりで来たので想定の範囲内。
Round2のアイソでも当たり前のような顔で決勝の面子と混じって待機。
そしていよいよ最終ラウンド。
オブザベした感じでは、第三課題は分かり易いが難しそう、第四課題はホールド良さそうだけどムーブが分からない。
相談の結果、第四課題から攻める事にした。コールゾーンで待機していると最初のチームがいきなりの完登。
それも第三課題ぽい?!ボンが「第三課題からいこや」と言ってくる。
しかし、いくら彼がポイントゲッターとは言えチームの主導権は自分にあるので「ここは第四課題からや!」の一点張りで押し通す。
歳取って頑固になったんじゃなくて、あくまでチームの作戦の為ですよ。

そしていよいよ自分たちの出番。予定通り第四課題からトライ開始。
おっ、思ってたよりガバやぞ!?
懸念していた部分も自然とホールドが導いてくれて無事一撃。
勿論ボンも一撃。



決勝で完登って素敵やん。
(後でこれが東さんの課題と知って生まれて初めて東さんに感謝した)


たっぷり時間を残して第三課題へ移動。
とりあえず捨て駒なので自分からファーストトライ。
出だしが結構ギリだったけど、何とか繋がっていきなりB2目前まで到達。
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どうした俺、やるじゃないか~?!って思ったら足ブリンってなって落ちた。
しかしこれは登れそう。二撃狙いで長めにレストを入れることを伝えてボンのトライを見守る。
ボンは問題なく一撃できるはず。
そう、一撃できるはずであった。。。
しかし、ここで想定外の事態発生。

どうしたことかボンが下部ではまる。
二手目が持てていないと言う。手に足は狭くて無理、そのまま飛び出すには遠い、他に考えられるムーブもない。八方ふさがり状態。
何度もトライするがどうしても二手目ではじかれる。

ここまで快進撃を続けてきたリクボン神輿がグラつきだした。
このままではヤバイ。この課題が勝負の分かれ目だというのにここにきて何てこった。
仕方ない、ここでリクボン神輿を乗り捨てることにする。
そして、ここからは自力完登を目指す。

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沈み行く豪華客船リクボン号 ここまで運んでくれてありがとう 君の事は忘れない↑

長めのレスト後二回目を出す。
先ほど落ちた箇所も声を出して越える。
ゴール一手前で右足が外れるが左が残ってくれたのでギリ耐えれた。
後は慎重にゴールへ!
やった~、神様・仏様・俺様~!



ボンは最後まで頑張るがどうしても二手目を越えられず競技終了。
しかし、第三課題の完登がきいてチームは再び二位に浮上。
うれしす~。今まで生きてきて良かった~。

女子も三位になったので夜は四人で乾杯!
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焼き鳥食べたいと言いだしたのに野菜スティックばっかり食べるボン↑

みんなでヘベレケになって幸せな土曜の晩は更けるのであった。
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by ochibure | 2011-06-04 19:32 | コンペ
2011年 06月 04日

祭だ、ワッショイ!(予選編)

山口リハーサル大会(ボルダーの方ね)に参加してきました。

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パートナーは最近めっきり歯が立たなくなった感のあるリクボン。
まぁ、今回はチーム戦なのでリクボン神輿に乗っかって決勝に連れて行ってもらおうという他力本願作戦。
リクボン頼りなので何の節制もトレーニングもせず緊張感0で現地入り。
代わりにリクボンには「今回のコンペは全て君にかかっているからね!」とプレッシャーをかけておく。
最近体重を落としたリクボンは、更にそこから2kg落として当日を迎えるというなかなかの仕上がり具合。期待が持てそう。

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どこでも寝るボン このふてぶてしさも今日は頼もしく見えるから不思議↑

男子は18チームが参加し、その内8チームが決勝Round1へ、そこから更に4チームが決勝Round2へ進めるらしい。
一緒に参加する少年男子のシオン君&ナギスケのチーム「ベストモヤシ」にも決勝に残って欲しいけど、さてどうなるやら?
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今回何としても最終Roundに進みたい我々は、自分が全て先行してトライ→ホールドやムーブの情報をボンに伝える→ボンが確実に一撃するという作戦で臨むことにした。
これは国体でよく見られる、強い選手が先行して弱い選手に情報を与えるというパターンに似ているがそうではない。
老い先短い中年がムーブを探り、勢いのある若者が一撃して気持ちよくなる。
チームとしてはポイントゲッターの無駄なアテンプト数が減り、ボンは個人成績上位に食い込んでご機嫌になる、そしてその尻馬に乗っかって自分も決勝に進めるというみんなが得するシステムなのだ。
何にしてもこの作戦の肝はチームのポイントゲッターであるボンをいかに気持ちよくさせるかである。
ムラっ気のある若者の集中力を切らさずご機嫌で仕事させてこそこの作戦は活きてくるのだ。
社会の荒波に揉まれ愛想笑いと口先一つで幾多の困難を乗り越えてきた中間管理職社会人クライマーが編み出した匠の技であるといえよう。
おっと、話が逸れてしまったがとりあえずそんな感じで予選スタート。

第一課題
ウエルカムの匂いがまったく漂ってこない。
ゴール手前の黄色スローパーでぬめり落ちするかゴールで振られ落ちのどちらかと思ったが何とか一撃。
ボンも一撃。

第二課題
カンテのオレンジホールドから紫のデカイホールド(B2)が取れない。
何度もトライするが結局ダメ。
ボンはリーチに物を言わせるを上手く活かして左手を飛ばすムーブで一撃。

第三課題
茶色のVOLXホールド取りがヒヤっとしたけど、無事一撃。
下部からオブザベがことごとく外れて危なかった。
ボン勿論一撃。

第四課題
四課題の中で最も良心的な課題。
二人とも一撃。

チームとしては7完7撃という結果で2位で決勝Round1へ進むことができた。
ボンに至っては唯一のオール一撃で単独トップ。(非常に気持ち良くなっていた)
5完が決勝ラインだったけどベストモヤシは4完で残念ながら予選敗退。
シオン君が4完してるのでナギスケが1完でもしていれば決勝行けていただけに本当に残念。でもそれが国体ルール。
今後の課題はやはりナギスケがどこまで底上げ出来るかにかかっている。という訳で引き続きスパルタ指導を続けることにしよう。
シオン君に関してはもう何も教えることはない!というかこっちが教えて欲しい。
個人的には少年チームに負けたら坊主にして帰るという公約を掲げていただけに少しホッとしたというのが本音だけど。
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by ochibure | 2011-06-04 18:57 | コンペ
2011年 05月 25日

ナカガイコンペ

胸ぐらつかまれて白目むくまでタコ殴りの刑。
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by ochibure | 2011-05-25 21:52 | コンペ
2011年 04月 10日

国体予選ボルダー

二日目はGRでボルダー。
ボルダラー多数の兵庫では、二日目で勝ってこそ真の勝者。
っていうかボンにだけは勝ちたい。
そんな思いで少年達の競技を見守る。

それにしてもみんな巧くなったな~
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抜かれるのも時間の問題かな
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去年一緒に千葉に行った二人は言うまでもなく、マーヤちゃんやシオン君、なぎスケまで!?
努力の成果やね!

時間の都合上、嫁の2課題目まで観てからアイソへ。
もうここから闘いは始まっている。
圧倒的な前腕を誇る四国No1がアップの範疇を超えた課題でアップしているが、絶対やらないようにした。
だって傷つきたくないから。
次々課題が量産されるが深追いしないようにした。
だって指皮なくしたくないから。

自分はトップバッターなのでアップは早々に終了して精神統一タイム。
靴履いてないのに「そろそろいいですか」と言われ焦る。精神統一の意味なし。

一課題目
オレンジポッケ~フラット~ゴールまでのスタティック三ムーブが悪かったが何とか一撃。
「悪い~」「全然ウェルカムじゃない~」とアイソのみんなに聞こえるように言ったが誰も信じていなかったらしい。。。


ニ課題目
今回の中で一番悪かった。
色んなムーブがありそうだが、いかに自分に合ったムーブを見つけることができるかが勝負だった。
残り時間1分を切ってあぶなかったが四回目のトライで完登。


三課題目
本当ごめんなさい。正直ヨレてたんです。
設定者の意向を無視するライン取りで一応一撃。


四課題目
ゴールマッチが危なかったけど一撃。
こうして考えたら一課題目が一番簡単だったということになるのか?


で結果は、勝ちたかったボンにだけ負けて二位。
サイノちゃん・ケンボーも四完で同着三位。

ボンにはリードコンペ三連勝、ボルダーコンペ三連敗という歳を感じる結果になってしまった。
ボンにはもう勝てないから次からは高校生のユージを相手にするとしよう。

終わってからは20人で打ち上げ。
楽しく紳士的なのは最初だけ。
途中からは阿鼻叫喚の地獄絵図。

何故か居酒屋でパン一 今年の兵庫代表↓
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止めもせず写真を撮り出す男性陣と「いや~」と言いながらしっかり見ている女性陣↓
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こんな二人が兵庫を背負って戦います みなさんよろしく↓
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by ochibure | 2011-04-10 23:07 | コンペ
2011年 04月 09日

国体予選リード

今年は予選には出ないつもりだったけど、リクボンがオープン参加で出るっていうんで自分もオープン参加で急遽申し込み。
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年々増える参加者&今年は外部からセッターを迎えて、内輪コンペだった国体予選も選考会らしくなってきました。

初日はリード。
セッターのO井君に「みんなボルダラーやし、思ってるより登れないよ」「ボンに至っては国体から一度もリードしてないよ」とアピールするも全く取り合ってくれない。
たぶんサイノちゃんとボンを意識して12Dあたりかな~と推測するが
「えっ!?サイノ出ないって聞いてたんで想定してないんですけど」
おっと、じゃあちょっとグレード下がるかもっていう甘い期待を抱きつつ競技開始。

オブザベ開始してビックリ。
1ピンかけれずに落ちる人出るんじゃね?!っていうスタートで全員ざわめく。
ただ、そこから先は素直な感じ。
最初にガツンとかまされて飲まれたら崩れるタイプ、そこから先はリード頑張ってきた人が一手でも上に行くって感じ。いつもよりルーフ部分長いし放出系のボルダラーには厳しいかも。

仲良くオブザベ
「お前まともにリードしてないのにルーフまで行けると思ってるの?」
「ボルダー強い奴はリードも強いんじゃ!」
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出走順はボン四番、自分五番。
緊張が高まる。
国体かかっていなくても緊張感は一緒。(終わってからの落ち込みや嬉しさは全然違うやろうけど)
二番手のサイノちゃんが完登、三番手の田中ちゃんも、上部まで達してるぽい。
「これは完登せなあかんパターンやぞ!」と言ってボンを送り出す。
なのに四番手ボンは何故か下部から「ガンバ」の声がやまない。
※動画あるけど絶対アップするな!との強いお達しにより今回は画像で↓
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ボンは本人の希望通り記録より記憶に残るクライミングで会場を沸かせたらしい。
で、その後観戦に来ていたキレイなお姉さんにこっぴどく叱られたらしい。
もっと叱ってあげてください。
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で、自分の番。
ボンのことがあったので下部に全神経を集中!そして普通に通過。
全体的にレスト少なめでサクサク進んだけどルーフで激パンプ。
似非リードクライマーのメッキが剥がれ出す。
最終クリップをかけて、残り三手の地点でフリーズ。
オブザベの時に普通にクロスだろうと思っていた箇所でクロスが出ないことが判明。
左手ギャスで固めて右手でその上のホールドにクロスで入る予定だったが、設定は左手をもう一発ギャスで飛ばして右手を寄せるムーブだったみたい。だけど腕も頭もパンプしているので何も出てこない。
余力があれば左手マッチしてハイスタンスに上げれるけど勿論余力もない。
当初踏むはずであったアンダーポッケは形状の遥か向こうに隠れて見えもしない。
左に足を求めてみるが踏めそうなパターンもホールドもない。
もう落ちるしかない。
結局、何もせず落ちるというリードコンペでは最低の終わり方を披露して一日目終了。
セッターの思惑通り完登者一人、そこから下は手数で差がつくという素晴らしい設定でした。
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帰っていつものポテチ&ビール。明日もコンペだけど普段と変わらない生活を送ることが大切だと自分に言い聞かせた。
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by ochibure | 2011-04-09 22:27 | コンペ