落ちぶれブログ

ochibure.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧


2009年 04月 26日

今日は嫁のターターシントライの為ミタライへ。
自分は昨日のジムで指皮ないし、寝不足なんでまったりリフレッシュクライミング~なんて思っていたんだけど・・・

現実は厳しかった。

急な寒気で岩場は極寒!陽は射さないわ、寒風吹き荒ぶわ、増水してるわ、と非常に過酷な環境。
いくら岩の状態良くても寒すぎでしょ!
なもんで着いて早々に着込んでスポッター&写真係に専念することにした。

前回ガバカチまでいきながら登れなかった嫁。
アップを兼ねてターターシンの部分練習にいそしむが、やはり朝一&この寒さに体が反応しないようだ。

各ムーブを確認した後つなげにかかると言うが、今日は一つ一つのムーブの精度がどうもイマイチな模様。

っていうかとても前回リーチをかけたとは思えない動き。
完全にリセットされている。


お前は山○プロか!
f0200993_17342877.jpg


どうも雲行きが怪しいが、本日中の完登を祈りつつひたすらスポット。

そうこうしてたらI川さんがターターシンをプルプル再登。

ターターシンを登るI川さん(家庭崩壊中)
f0200993_17341019.jpg


Qタローもさっくり再登。

早くもアローンな嫁。
重苦しく淀んだ空気が漂う。
こんな風景どっかで見たな~。
あっ、汚泥や!単独汚泥や。
思ったけど口に出さず(出せず)

なんか不穏な空気なんで嫁の下を離れてハリガネの方に移動。
ウッティーでI川さんの理不尽セッションが開始されたので参加してみる。
マッチ禁止とか出す手限定などイラつく縛りセッションだが体は温まった。なので、そのままハナモゲラへ移動。
ハナモゲラ登れてないのに更に下へ下へとスタートを下げていく理不尽なI川セッションがここでも勃発。
もぅ勘弁して~。
Qタローがムーブ解決したので丸パクリで初登?いただき。
I川さん、Qタロー敗退。。。

だいぶ体が動くようになったのでノリで岩魚。
無理矢理みんな巻き込んでやってみる。

悪いホールドから遠いカチにランジする一手モノで、ランディングも危険ということもあって今まで触ったこと無かった。
加えて「今まで3桁飛んで1回だけ指がかかった」というI川さんの脅しもあってかなり悪~い印象だったけど思ったより左手が持てる。

何回か飛んだらカチに指はかかるものの、止めるにはまだまだって感じ。
でも思っていたより可能性はありそう。

岩魚激落ちのPタローなQタロー
f0200993_17344023.jpg





同じくY村さん(もう止まりそう)
f0200993_21565137.jpg


オイラも落ちまくり
f0200993_21572547.jpg



その後はまたまたターターシンの岩に戻って、嫁のターターシンとS本さんのゴワトリをスポット。

ゴワトリのS本さん
f0200993_21575867.jpg


汚泥ちゃんはアップアップのトライながら一度はガバカチを止めて足の入れ替えにも成功。寄せのスローパーも止めて「終わった!」と思ったら本当に最後の一手で降ってきた↓
つ、詰めが甘すぎる~。
その後夕方まで諦めずトライするが、これを最後に高度は下がる一方であった。

その内応援していた面々も飽き出して急に土木工事が始まった。

さっきまでターターシンにトライしていた男性陣も混じってひたすら水を堰き止め流れを変える工事が進む。
その内1tはあろうかという岩をのけようとかいう話まで出てきて、黒四ダム工事のようになってきた。
ヒマな社会人が集まるミタライ渓谷。

極寒の中楽しそうに水遊びする土木作業員たち
f0200993_2244073.jpg


結局夕方五時を過ぎ、小雨がパラつき出したので本日は諦めて撤収することにした。

今回ターターシンの完登に賭けていた嫁はだいぶガッカリしてたけど、まぁ楽しみがもう一日増えたと思えば、、、


そんな嫁を励ます意味も込めて帰りは広島焼き。
完登祝いも一緒に出来たら良かったんだけどねぇ。
f0200993_22133544.jpg

f0200993_2214573.jpg

[PR]

by ochibure | 2009-04-26 17:25 | 関西
2009年 04月 25日

はーい、めっちゃ雨なんでミタライを諦めてジムってきました。
奈良の降水量20ミリになってましたからね。明日晴れても岩が沈んでる可能性もあるくらいの雨量ですね。
雨の休日は山岳会系の方々が朝から来るので案の定店前の駐車スペースはいっぱい、ジム内も結構な人人人。

リードは混んでいたけどボルダーはそこそこでまだマシな感じだった。
嫁は社長とリードするって言うんで自分は一人でボルダー。

雨の日は人が多いからか、危ない人もよく目につく。
落下点付近に座っていたり、後ろで誰か登っているのに呑気に喋っていたり・・・

人の少ない140°壁で登ったけど、最初に触ったv7はランジで遠いホールド止めてそのままクロスに入るという課題。上部でのクロスが核心なのに、落下点スレスレにいる人が気になってムーブに集中できなかった。
ランジ止めて振られたときにそこに居た人に足当たったので、場所を移動してるかと思ったらドンピシャで落下点で立ってこっち見てる。
本人は落ちてくるまでにのけば大丈夫とか思ってるのかもしれないけど、こっちとしてはムーブ起こすときに既に下に人がいてる時点で思い切った動きが出来ないんでそこらへんをもうちょっと考えて欲しい。
自分はクライマーとぶつかった場合、登っている人の動きを見てなかった方が悪いという考え(クライマー優先)なので、逆に邪魔されると「お前どこ見てんねん!」と思ってしまうんですよね。
だから車の間を縫って走る原付とか、クライマーの動きも予想できずボケーっ突っ立ってる人を見ると
「この人自分の命惜しくないんかな~?」とか思ってしまいますね。

ちょっと考えたら分かる事、予想がつく事に気付かない人って意外と多いし、その辺りの空気を読むというか、周りを見てるというか、自分と周囲の状況をしっかり把握している人は動きにも出ていると思います。

周りが見えている人は課題をトライする時も他のクライマーの動きを良く見ていたり、誰がどんなムーブで登ったとかをよく覚えていたりするけど、周りを見ていない人は誰かがトライしても全くムーブを覚えていなかったり、自分がトライしても何度も同じ失敗を繰り返したり、、、
要は自分が関わるまで全くその事柄に関心が無かったり想像が出来無かったりする人=怪我をして痛い目をみて初めてここに立っていたら危ないとか、こんな事したら危険なんだと理解する人
なんじゃないかと。

強い弱い以前に周囲の状況をよく見て、自分自身の力量を把握することがこの遊びの原点なんじゃないかと改めて思いました。

別の課題でもゴール取り核心があって、またもや落下点に呑気に立ってる集団。
たまたま居合わせた神がスポットに入りつつ人払いしてくれたから良かったけど、落ちたらアナタ直撃よ。

何で登りに行ってストレス溜めなアカンねん!
明日は岩でリフレッシュしたいな~。
[PR]

by ochibure | 2009-04-25 22:57 | 雑記
2009年 04月 22日

外食日記

ちょっと臨時収入があったので嫁と外食。

「今日はオレがご馳走するわ」

「ナニ食べたい?」

で、粉もん屋へ。

ぼっかけモダンやそば飯やらでお腹いっぱい。

散々食べた後普通に店を出る。

ちょうどしん君からメールが来てたので返信してたら、後ろから嫁が走ってきた

「どうしたん?」

「今日ご馳走してくれるって言うたやん!」

わ、忘れてた~。
財布すら持って来てなかった~。
結局今晩の食事は我が家の食費からということで。。。

てへっ。

f0200993_21315820.jpg

[PR]

by ochibure | 2009-04-22 21:30 | 美味いもん
2009年 04月 21日

ジム

仕事でイライラが溜まって我慢なら無かったので一路ジムへ。
最近は効率と経済性を重視して残業の時は登りに行かなかったけど、家でボケーっとなんかしてられない。
思いっきり体を動かして少しでもスッキリしたい!
上司の顔を思い浮かべながらアクセル踏みまくる。燃費走行なんかしてられません!

着いたらいつものメンバー+ミタライでムーブを伝授してくれた神がいたのでコーヒーをご馳走させていただきました。ありがとうございました。

140°壁に課題が追加されていたので下から順にトライ。
V4、V5、V6、V7と2本ずつくらい追加されていた。

岩場ではマット無しでハードグリットなクライミングを展開されていた神も、インドアということもあってか背中から叩きつけられて顎ガクンってなるようなハードなフォールを繰り返されていた。

ニュー課題の方はと言うとV6まではまぁ一撃。うん、これがV6よね。
V7はやばい雰囲気が漂っていたのですぐにムーブばらしに切り替えて閉店間際に無事ゲット。
その日頑張ったら登れるくらいのちょうどいい感じ、これがV7よね、うんうん。

でキリよく終了。

短時間だったけどストレス発散できた。
生きがいや趣味があって本当に良かった。
[PR]

by ochibure | 2009-04-21 21:34 | 雑記
2009年 04月 19日

京都クラックス

花粉症&二日酔いの体を引っさげて久々の京都へ。
ヒノキに反応してるのかやたら鼻にくるし頭はガンガンするしで半死状態。

今日の目的はしん君が忘れたという水筒の回収。
中身が入ったまま放置されておりました。
無事ミッション成功。

もちろん課題にもトライしてきたけど、いつからこんなにグレード上がったの?っていう位厳しい。
V4で落ちそうになった。というかワールド河童ーからのアドバイスがなければ落ちていた。
V6って普段なら一撃グレードのはずが打込んでも登れず。一本だけ登れそうなV6があったけど結局登れず。。。
暑さで指皮もベロベロにめくれるけど、色んな課題をチョロチョロ触って、最後はワールド河童ーの即席課題で楽しませていただいて泡吹きかけで終了。

強くなるなら京都です!
ワールドクラスの課題が手軽に楽しめます。

最後にワールドカップ準決勝に進出したキング・アツシからの一言

「追い込まれたら基本カチ持ちっス!」
[PR]

by ochibure | 2009-04-19 21:09 | 雑記
2009年 04月 18日

一週空いたけどミタライへ。
先々週が嘘のように暑い!
予想はしていたけど9時ですでに短パンTシャツの陽気。
10時には上裸。
嫁と久々のみっちゃんの三人でアップするが、ホールドヌメリまくりでそらまぁひどいもん。

アップも終わったので、嫁はターターシン(初段)、自分はゴワトリ(三段)へ。
みっちゃんはグレードも教えられずいきなりターターシンをやらされていた。

嫁は既に各ムーブは全て完成し繋げにかかる段階、自分は前回で下部のムーブは何とか完成して、後は上部のホールド探しとムーブ作り。
上が全く解決していないので今回も上部のムーブを探ってみるがホールドないしムーブは分からないし、陽は燦々と当たるし、で全く解決せず。
どんどん気温は高くなってコンディションが悪くなってきたので昼間にトライするのは諦めて岩陰でゴロゴロ。
するとそこへ神降臨。
神曰く「13時を過ぎるとその岩は陰ってコンディションが良くなる」とのこと。
さらに神はムーブを伝授して下さった上にマットをセットして自分は身一つで別の岩へと行ってしまった。
神のおっしゃる通り手足を動かすと劇的に下部が楽になり、何といきなり最後の一手まで繋がってしまった!?
一気に完登の可能性が高まった。後は日が陰るのを待つのみ。
f0200993_2238010.jpg

果たして、神の予言通り昼過ぎには完全に岩は日陰になり、コンディションも午前中とは比べ物にならない位素晴らしい。はやる気持ちを抑えきれずトライする。
神のお陰で普通に下部は繋がり、初体験の上部へ突入。
ジリジリと体を引き上げてデッド一発。
「パシン!」気持ちよく最後の棚を左手で押さえて手に足マントル。
お、終わっちゃった。。。



あまりに呆気ない幕切れに喜びより拍子抜けという感じ。
まだまだかかると思っていたので予定より早く決着をつけることが出来て一安心。

                   上部を探らされる神↓
f0200993_22381462.jpg


という訳で14時には本日の予定終了。日陰でゴロゴロしつつ後は嫁の応援。(岩場でのゴロゴロ率が高くなって誰かみたいになってきた)
パンプ組や奈良組などでターターシンの岩は大盛況。
嫁は男性陣に混じってよく頑張っていた。
最後のガバカチを取るとこまで安定していくけど、足の入れ替えで落ちること二回。
撤収時間の16時に間に合わず今回はタイムアップ。
次回はいけるでしょう。
[PR]

by ochibure | 2009-04-18 22:30 | 関西
2009年 04月 17日

外食日記

今日は嫁に誕生日プレゼントを買ってもらってそのまま外食。
最近不景気でめっきり外で食事してなかったんで久しぶりに洋食をば。
Sサイズなのに腹いっぱい。
ありがとう、ご馳走様でした。
f0200993_21133227.jpg

[PR]

by ochibure | 2009-04-17 21:12 | 美味いもん
2009年 04月 17日

記念日

何気なく片手懸垂に挑戦したところ、なんと!出来てしまったー!
これまで何回挑戦してもできなかったのに何故かある日突然出来てしまった。
右手で出来たので左でもやってみようと挑戦したところ左の方が楽に出来たー!

なぜ出来るようになったのか?

いつから出来るようになったのか?

全く謎。

出来ないより出来た方がいいけど、別に懸垂を目標にクライミングしてる訳じゃないし、、、

まぁネタが一つ増えたと思えばいいか。

これは全体的にパワーアップしたお陰なのだと勝手に解釈。

ジム終わりのヤキソバ&ビール(今日はジャガビーも)も定番化しているというのに素晴らしいですな。

今日は片手懸垂記念日にしよう。
[PR]

by ochibure | 2009-04-17 00:38 | 雑記
2009年 04月 12日

国体予選ボルダー

埼玉ではワールドクラスのクライマーが集まって世界一の座を賭けて激しい戦いが繰り広げられている中、関西の片田舎でもその地方自治体No1の座を賭け熾烈な戦いが繰り広げられていた。

国体予選二日目。
昨日のミスを挽回すべく集中力を高めて臨むが、力及ばず。。。

4課題中、3完登3アテンプト1K点1アテンプトとトライの仕方としては申し分ないけど、そんなトライも4完がでたら意味がない。

この課題がトライ数を無視して我武者羅に完登にこだわらなくてはならない課題なのか、次のトライに備えて早目に見切るのか、周りの実力や自分の置かれている状況を考慮して五分の間に最適な判断を下すのは非常に難しい。
今になって思えば、くだらないことを考えず最後まで自分の持てる力を目の前の課題にぶつけるという基本的で単純なことが出来なかった自分が悪いんだけど・・・

自分vs課題がいつの間にか自分vs他人になっている時点で方向が違ってきているんだし。

それも分かってるんだけど、そんな駆け引きも勝負の一環として捉えなければ力無しクライマーがこんなコンペで勝つことは難しい。

国体予選や、ブロック予選のように勝たなければ意味のないコンペ、次に繋がらないコンペでは中身よりも結果を追い求めるのは仕方ないけど、結局は課題と対峙しそれを落とすことに集中したクライマーが勝利することを思えば答えは単純なところにあるような気もする。

課題は深く読まなきゃいけないけど、人間関係を深く考え過ぎるとドツボにはまる?
そんな一日でした。
[PR]

by ochibure | 2009-04-12 22:00 | コンペ
2009年 04月 11日

国体予選リード

あ、あ、穴があったら入りたい。。。
っていうか自分で穴掘ってそこから顔だけ出しときたい。

登れる課題が登れなかったこと、、、
自分で泥濘にはまってしまったこと、、、
精神的に脆いこと、、、
リカバーするだけの体力がなかったこと、、、

反省点は山のように出てくるけど、長ヌンがあれほど曲者とは・・・
何回か背中に回って視界から消えましたからね。超魔術かなって思いました。
目の前の終了点がスルリと逃げていきました。

まだギリで挽回できるところに引っかかっているので、明日のボルダーで頑張るしかないか。
誰に勝つとかそういう事ではなく、目の前の課題を登りきることに集中!
自分の力を出し切って気持ちよく締めくくりたい。

まぁこれで明日も一課題目からダダハマりして目も当てれない結果に終わったらしばらく呆然として過ごすんでしょうが(笑)

            アップでホールドが回って指強打。血豆のオマケつき↓
f0200993_215389.jpg

[PR]

by ochibure | 2009-04-11 21:07 | コンペ